○Kapperの自作PC日記


このページはKapperの自作PC作製および情報収集、検討の日記ページです。
KapperがPCを購入するにあたってどうしたのかを記録するのが目的です。
そんなに購入する頻度は高くないのですが、色々な形で検討できればと思います。
PCのメンテや修理も含めると現在数百台組んできたKapperでありますが、
また選定および作製の記録を行う事によって問題点の提示と
次への応用に効かせようと言う自己満足のページでもあります。



●07/1/12PC自作作製日記

購入動機

Kapperのデスクトップメインマシンは4年前、お金の無かった学生時代に作製した
SocketAのAthlon1GHz以来そのままでしたが、低スペックの為あまり使用していませんでした、
全体的に性能が古く流石に2Dのゲームも含めWindows環境の最近のソフトが使えなくなってきました。
ノートPCに重い処理は難しいので低コストでハードウェアを一新させようと思いました。
MacminiやCV50Fも用途限定では十分現役ですしR5を買うほど投資したくなかったのが原因です。
これが今回の購入動機でした。現時点ではビスタの事は全く考えていません。

BTO、メーカー製品の情報収集

前回の自作から既に4年も経ってしまうと知識は全く無く、
どうせ使いまわせるパーツはそんなに無いだろうとの偏見により、
面倒なので最初はゼロから自作する気に全くなりませんでした。
その為、まずはBTOかメーカー製を購入対象として、機種の選別を取り掛かる事にしました。
どうせ買うなら小スペースマシンが欲しかったのですが、ベアボーンの時点で高額、断念しました。
石はこの時点ではCore2Duoを中心のデュアルコア、ローエンドのCeleronが主力となっておりました。
Core2Duoはどう見積もっても最低10万円以上、Celeronは値段勝負で安いが、
低スペックゆえに将来的に応用が効かず、そこまで削る必要も無かったので却下しました。
最初はCeleronにしようかと思っていたのですが、調べれば調べるほど気に入らなくなったのが原因です。(笑
またKapperの過去のデュアルコア不信感の為、(昔はOS、アプリの関係で値段の割にスコアが伸びなかった)
ワークステーション用途ならシングルコアでコスト的にも十分と勝手に判断しました。
そう考えると残りはPentium4(Dは却下)もしくはAMD系列が対象になりますが、
そんな中途半端なスペックのBTOは選択肢が少なくそれほど安くありません。
何故ならCPUのグレードに合わせて周辺機種が組まれているのが原因で、
中途半端な組み合わせで値段が釣りあがっていたのが原因です。
Celeronベースと比較してもPentium4の石だけなら1万円も差がありません。
でもBTOの価格は数万円も違ってきます。お値打ち感ゼロでシングルコアを選ぶ理由がありません。
BTOは安いか高いかの最大公約数的な設定で全然安くも面白くもありません。

良いなと思ったのは中古のAthlon64 3200+が49800円とMSIの
AMDモバイルノートベアボーン49800円には心引かれましたが購入には至りませんでした。
諦めかかった時にパーツショップでATXマザーボードを発見。
部屋のPCが流用できる事に急に気がつき、自作する事に決定しました、
一番の理由は安くすむ事ですが、2番目はBTOにより従来機種が捨てられないゴミに
なってしまう事を思い出したからです。どうせ場所を取って使っていないなら
利用したほうが良いかもしれない、との考えからでした。
一度決心したら後は情報収集です。
店舗で適当に値段、仕様をチェックしたの後、雑誌より情報整理に入りました。
最近はビスタ前夜祭の為、関連雑誌はたくさん出ていました。

自作パーツ、情報収集

今回のコンセプトはBTOより安くそれなりの物を作る事を目的として
石はそこそこ、後は適当の格安路線で進めます。
ただ安くあげるにしても将来乗せ変え可能なマザー、メモリにターゲットを絞ることに。
その為、省く所はそれ以外の部分。オンボードマザーに決定。
出来れば3Dも含みを残すためGefoceかRadeonオンボードタイプに特化。
残りのパーツは現状流用の計画です。
雑誌値段で石とマザーが1万円前後、メモリが512M×2で13000円程度の予定でした。
ローエンドでも無くハイエンドでもなくかなり中途半端な見積もりです。
ただ、この時点ではIntelかAMDかは決まっておらず現地で考える事に。

店頭見積もり、仕様決定、購入

大須のショップで確認すると、値段は雑誌価格と同等。
ただ正月なので在庫が少なくPentium4、D、Sempronが軒並み売り切れでした。
その為、1万円前後の石はAthlon64しか選択肢がありませんでした。
保留しても良かったのですが、シングルコアならAMDの方が早いだろう、
という勝手な妄想よりAthlon64 3800+を購入決定。ゲーム等でも体感速度はそれ程変わらないし。
一つ忘れていたのが対応マザーボード。
AMD系はシェアの関係上マザーがそれ程多くありません。
ましては上の条件をみたす物は見た限り一つだけです。
VISTA発売前+正月シーズンでパーツの多数は売り切れでした。
それで譲歩してK9NG Neo-Vを購入。
Neo-VはDDR2の800MHzのメモリ対応なので512Mを2枚購入。
総計3万4000円でした。
反省としては石、マザーだけ他店で購入するてもありました。
またどうせなら石にもう少し投資してデュアルにしても良かったと思っています。
ゆっくり考えると数千円をケチる必要なんて何もありませんでした。

OSセットアップ

OSは手元にあるWindows2000をインストールする事に。
OSを入れた後、マザーにあるCDを入れるとすべてのドライバが
問題なくインストールできました。
今までドライバインストール時には悲しい事件が多発していたので(w
これには驚き、ほっと胸を撫で下ろしました。
オンボードマザーの最大の長所と言えるかもしれません。
CDにはWin98、NT4.0〜XPまでのドライバが標準搭載されており、
非対応のOSでも十分に使用可能な状態になっております。
昔と違い最近のマザーはしっかりしています。
K-6の時の地獄とはうって変わって何も問題は発生していません。
(Super7とsavagexの組み合わせは地獄でした)
ここまでは順調でしたがOSのアップデートの際に悲劇が、、、

OSアップデート

OSとドライバのインストールが一通り終わると
次はネット接続とアップデートを行います。
ZERO3のPHSドライバをインストールしてネット接続を開始。
MSのサイト繋ぎアップデート。
全ては順調のはずでした。
PHSの回線は遅いため、一晩置いておくと
次の朝、ネットは繋がらない、OSの挙動不安定。
そうです。完全に制圧されておりました。
プロバイダからもスパム、ウィルスの苦情が来ておりました。
しまった、と思いつつもセキュリティー対策を一から施すことに。
通常はルーター経由なので簡単にやられませんが、
今回は直接PHS接続の為、簡単にやられてしまいました。
油断していたとは言え、初めての体験です。

セキュリティー対策

鋭意作成中!!!

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